Googleが生成AI著作権リスクの補償を表明、MicrosoftやAdobeに次ぐ動き | 日経クロステック(xTECH) (nikkei.com) 2023年10月
著作権に対する問題がAIの使用を妨げていました。わたしも何となく避けていました。
そんな中Microsoft、Adobeに続きGoogleが著作権リスクの補償を打ち出しました。
AIで作ったものは、(著作権という点で)何の心配もなく世に出してよいことになりました。この記事が出てから半年、すでに役所など公的機関でもAIが使用され始めています。
わたしはAIを避けていたため無知に近いです。特に医療AIに関しては無知です。
無知とわかっているので、今後できる限り勉強しないといけません。
・ChatGPTが公開されたのは2022年11月です。
・ChatGPTの方が医師より共感力、質が高い可能性がいわれたのは2023年1月です。
共感力、質ともにAIが優位 (カルフォルニア大学公衆衛生学)
・医療領域における生成系AIの活用可能性と課題 #1
この動画が出されたのは2023年7月です
1年ちょっとです。
1年ちょっとボーっと目の前の仕事をしていたら世の中こんなことになるんですよ!!
10年後には【法律が世に追い付いていない状態】になるんですよ!!
そろばんから電卓へ。ワープロからパソコンへ。
いろいろな革新がこれまでの歴史でありました。
たった二つの例、こんなわたしでもわかることがあります。
新しい技術(AI)をうまく使えないと仕事にならないということです。
とりあえずHOKUTOのアプリを入れてみます。